淡路市多賀の伊弉 (いざなぎ)神 で9日、馬に乗ら ずに立ったまま、 矢で的を射る「 鏑馬(やぶさめ) 」の神事があった 直垂(ひたたれ と烏帽子(えぼし )姿の氏子4人が ち止まって矢を ち、来年の豊作や 豊漁を祈願した。  同神宮の流鏑馬 事は、少なくと 江戸時代から毎年 、秋祭りの神事と て続いている。 域に農耕馬が減少 したため、196 年を最後に馬を いなくなったとい う。  神事では、正門 の通路を「馬場 とみなし、通路の 2カ所に約50セ チ角の的を設置 4人は順番に歩い て的の前まで移動 、約5メートル れた場所から矢を 放った。  同市大町下地区 氏子総代、農業 嶋粂夫さん(68 )は練習なしで本 に挑み、数本は した後でようやく 命中させた。中嶋 んは「これで地 のみなさんが来年 も幸せでいられそ です」と胸をな 下ろしていた。 asahi.com 昔に触れるって楽 そうですね